やり込み無限大SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ

全般的に量的に不足があるのは否定できず。しかし私が知る限り…PS2系Gジェネとしては間違いなくこれが一番面白い、というゲームとしての価値が…!

狙ってやったのか分らないのですが多くのシステムの組合せがプレイヤー個々のモチベーションに合わせて「どれだけやり込むか」が決められるようになってるんですよ。コアなゲーマー、ガンダムマニアもちょっと買っただけのライトゲーマーも、全員が全員それぞれのペースで楽しめるようになってる。これはなかなか評価すべきポイントかと…

まぁ代表はウォーズブレイクシステムですな…時間がある時ゲームが得意な人は発動させてがっつり進めればいい訳ですし余り得意でない人、時間がない状況ならばとりあえずさらっと発動させないで短くプレイを終えて…パーティが育って来たら再度挑めばいい。この選択の幅は今までのGジェネには、いやさほとんどのシミュレーションゲームが達成し得なかった…とキャラゲーに真面目に感動しており。

パイロットの成長システムもいい…特にチャンスステップに制限を設けたのが正解。コレのお陰でレベルが上がればユニットの性能に依らない部分で長く使ってるキャラクターがしっかり成長してるのが確認できます。ポイント割り振って成長、というのも…多くのキャラクターが自分の采配で成長してるのが感じられて「俺チーム」を作ってる感が。この辺は今までのGジェネになかったなぁ…モビルスーツ図鑑を完成させる以外の新しい楽しみ方が。

新しいユニット取得方法「交換」もなかなか…や、こんだけシリーズの作品が乱立すると個々好き嫌い出て来ると思うんです。成長系譜なんて想像できない…って人にも上手い救済システムになるかと思われ。これのお陰で初めて図鑑100%達成できそう…